Github Sponsors に登録するには

大きな流れ

  • Introduction (5,000 characters) と Short bio (250 characters) を書く(自己紹介と略歴)
  • Sponsor tiers や Goals を決める($1/月で 10 人が目標、スポンサーになってくれた方への特典など)
  • Github と連携する Stripe のアカウントを作成し、銀行口座を入力する(運転免許証やパスポートといった顔画像認識処理あり)
  • DocuSign を使用して W-8BEN フォーム(米国源泉税に対する受益者の非居住証明書) に入力し署名する

参考: W-8BEN https://www.irs.gov/pub/irs-pdf/fw8ben.pdf

提出から審査完了までの時間

私の場合は提出から審査完了まで 5 分でした。むしろ提出する前段階で Introduction などの英文を書いていたり Stripe で本人確認をしたり、DocuSign でフォームを埋めたりしている時間のほうが長く、1 時間ほどかかりました。日本時間の深夜に申請しましたが、時差を考えると西海岸で人間が働いているには少し早すぎる時間です。人間が処理しているようなメッセージが表示されたように記憶していますがあやふやです(Our staff will be checking ...)。どちらかというと審査処理もある程度自動化が進んでいて自動化で判断ができない場合に人間が処理している可能性のほうが高そうです。

f:id:kyagi:20220204224008p:plain

オンラインでの本人確認プロセスが一般化してきている

W-8BEN のフォームの入力は 7 年前に US に銀行口座を作成して以来でしたが、当時は同フォームを紙で送ったのに、今は DocuSign を利用してオンライン上で署名が可能なことに時代を感じました。DocuSign は仕事においても US の取引相手と契約書を締結するのに使用しています(日本ではクラウドサインのほうが有名でしょうか)。本人確認のための顔画像認識処理は Coincheck のアカウントを作った場合とほぼ同様のように見受けられました。オンラインでの本人確認プロセスが一般化してきていることを実感しました。フレームワークにライブラリとして実装される日も遠くなさそうです(もうあるのかな?)。